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「君が心をくれたから」見逃し配信
【最新話】
第9話(3月4日放送分)は、3月11日(月)21時終了予定
ただいまTverでは「第1話~第3話」の他、ダイジェストも無料配信中
【最新話】
第9話(3月4日放送分)は、2024年3月11日21時終了予定
ただいまFODでは「第1話~第3話」まで無料配信中
「君が心をくれたから」の最新話口コミ
「君が心をくれたから」の視聴率
- 第1話(2024年1月8日): 赤い傘と花火の約束 – 視聴率 7.2%
- 第2話(2024年1月15日): マカロンは恋と夢の味 – 視聴率 5.8%
- 第3話(2024年1月22日): 初恋の想い出 – 視聴率 5.6%
- 第4話(2024年1月29日): 青い春の香り – 視聴率 5.4%
- 第5話(2024年2月5日): すべて魔法のせいにして – 視聴率 5.3%
- 第6話(2024年2月12日): 声の手ざわり – 視聴率 6.2%
- 第7話(2024年2月19日): 明日を生きる理由 – 視聴率 5.1%
- 第8話(2024年2月26日): きっと誰よりも幸せな今 – 視聴率 5.5%
- 第9話(2024年3月4日): いつか見る景色のために – 視聴率 5.6%
「君が心をくれたから」のあらすじ
逢原雨(永野芽郁)は、悲しい過去から自信を失い、人に心を開けないままでいた。しかし、故郷・長崎に戻ったある日、高校時代の先輩である朝野太陽(山田裕貴)と再会する。だが、太陽は交通事故に遭い、亡くなってしまう。悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの案内人が現れ、「心を差し出す」ことで奇跡を起こすと告げる。しかし、その条件は雨にとって過酷なものだった。2016年2月、卒業式を控えた逢原雨(永野芽郁)は、東京での一人暮らしの準備のため、朝野太陽(山田裕貴)とショッピングセンターに行く。太陽は雨に「卒業記念に何か欲しいものはないか」と尋ねる。長崎を舞台にしたファンタジーラブストーリーで、永野芽郁がフジテレビドラマで初主演を務める。
「君が心をくれたから」のキャスト&相関図
- 逢原雨(あいはら・あめ、26歳): 永野芽郁
過去の経験から自信を失っている女性。高校時代に太陽と親しくなり、彼との思い出を大切にしている。 - 朝野太陽(あさの・たいよう、28歳): 山田裕貴
花火師を目指す明るく前向きな男性。雨に対して特別な感情を抱いている。 - 日下(くさか): 斎藤 工
雨に奇跡を提示するあの世からの案内人。謎めいた存在。 - 千秋(ちあき): 松本若菜
日下と共にあの世からやってきた案内人。雨に対して思いやりを見せる。 - 朝野陽平(あさの・ようへい、59歳): 遠藤憲一
太陽の父であり花火師。厳しいが、息子の成長を願っている。 - 逢原雪乃(あいはら・ゆきの、67歳): 余貴美子
雨の祖母。明るくおおらかな性格で、雨を支える。 - 逢原霞美(あいはら・かすみ、46歳):真飛聖
雨の母親。雨がパティシエを目指すきっかけとなる。 - 朝野春陽(あさの・はるひ、23歳): 出口夏希
太陽の妹。明るく陽気な性格で、兄を気遣う。 - 望田司(もちだ・つかさ、33歳): 白洲迅
長崎市役所で働く青年。雨に対して恋心を抱くが、彼女の心は太陽に向いていることに気づく。
「君が心をくれたから」の主題歌
- 何色でもない花/宇多田ヒカル
- 作詞・作曲:宇多田ヒカル
主題歌「何色でもない花」は宇多田ヒカルが主題歌として書き下ろした楽曲で、ドラマの幻想的で切ない物語を彩るのにふさわしい感動的なバラードです。宇多田ヒカルの深い感情表現と独特の歌声が、ドラマの主人公たちが直面する過酷な運命と、それでもなお芽生える希望と愛の物語を力強く支えています。長崎の美しい風景と共に、登場人物たちの心情を繊細に描き出す「何色でもない花」は、視聴者の心に深く響く一曲となっています。
「君が心をくれたから」公式サイト/公式SNS
公式サイト
https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/index.html